AUTOSARベーシック | 1日

対象者
  • AUTOSAR開発の初心者
ゴール
  • AUTOSARのコンセプトや基本用語、開発の流れの理解
受講目安
  • C言語による車載ECU組込ソフトウェア開発の基本的な知識/経験をお持ちであること
  • CAN、LIN、FlexRayなど、ご使用になるバスシステムに関する基本的な知識をお持ちであること
  • OSEK/VDX OSによる車載ECU組込ソフトウェア開発の基本的な知識/経験をお持ちであることが望ましい
コース概要
  • 日程: 1日
  • 時間: 10:00 - 18:00
  • 定員: 10名

詳細

車載ソフトウェアの標準規格として広く採用されているAUTOSAR―しかし、その仕様書の量は膨大であり、独力で読み解き、その全貌をつかむのは容易ではありません。特に固有の用語やテクノロジー、従来開発との違いの理解に悩まれる方が、少なからずいらっしゃいます。

このトレーニングでは、AUTOSAR理解の助けとなるべく、AUTOSAR登場の背景や目的の紹介をはじめとして、規格で定めれられているソフトウェアの階層構造を順を追って解説します。もちろん、独特の用語や開発の流れの概要、典型的な導入形態の例についても紹介をしてまいります。
アジェンダ
    • Overview and Objectives (概要および目的) - AUTOSAR登場の背景とAUTOSARが目指すもの
    • AUTOSAR Application - Application Layer SW-C (Software Component) およびPortの概要
    • AUTOSAR RTE (Runtime Environment)
    • AUTOSAR BSW (Basic Software) - 各BSWの役割概要
    • AUTOSAR Methodology (AUTOSAR手法) - 開発の流れの概要
    • AUTOSAR in Practice (AUTOSARの利用) – AUTOSAR XMLとベクターAUTOSARソリューション
    • Implications and Migration (AUTOSARへの移行とその影響)
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